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任意整理、まずは借金の総額をチェック

当サイトでは、365日24時間、借金に関する相談を専門相談員が無料で受け付けています。

任意整理の手続きをする前に、まずは自分の借金の総額をチェックすることから始めます。

なぜなら、借金の総額によって司法書士か弁護士のどちらに依頼するか変わってくるからです。

司法書士には140万円以下の借金の場合の交渉権と簡易裁判所の訴訟代理権が認められているので、140万円以下の借金については弁護士だけではなく、司法書士にも任意整理を依頼することが可能です。

司法書士には代理人として交渉できる金額が140万円以下とされており、超える場合は司法書士に依頼することが不可能ですので弁護士に依頼することとなります。

しかし、借金が160万円あるので弁護士にしか依頼できない場合でも、過払い金が40万円発生しており実際の借金は120万円となるので司法書士でも可能だったという事例もあるようです。

借金の総額を把握する

任意整理を行う際には、最初に自分の借金総額がどのくらいになっているのかしっかりと把握することが重要です。

複数の債権会社から借入があり月々の返済が難しい状態なのに、返済できない分をまた他の金融業者から借りて返済に充てるというようなやりくりを続けて、借金総額の把握ができていない方も少なくありません。

自分の借金総額を把握する場合、債権会社や銀行からの借入はすぐに思いつきますが、実は他にも借金は存在します。

ローンを組んだりクレジット会社を利用して購入し完済していないものや、社会保険料や家賃、光熱費の滞納も法律上は借金になります。

上記のことに注意してまずは自分の借金の総額を調べることをオススメします。

借金の総額の調べ方

任意整理をする時に自分の借金を把握しきれていなくても個人信用情報機関で開示制度を利用することによって調べることが可能です。

個人信用情報機関にはいつ頃にどこの業者からどのくらい借入し、現在の残高や、期日通り返済されているかなど細かい情報が全て記録されています。

原則的には本人しか照会することができませんが、委任状があれば代理人が開示請求することも可能です。

個人信用情報機関には消費者金融系の情報が載っている全国情報信用センター連合会、クレジットや信販系の株式会社CIC、銀行系の全国銀行信用情報センターの3つがあります。

万が一自分がどこの会社から借金していたか分からなくなってしまった場合でも、各機関で所定の手続きをすることによって開示することができますので、どのくらいの債務があるか正確にすることができます。

ただし、知人や親せきに借りた分は該当しませんので、その分は個人的に調査する必要があります。


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