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任意整理で返済は変わるのか

当サイトでは、365日24時間、借金に関する相談を専門相談員が無料で受け付けています。

借金を整理する方法として、任意整理を選択できるかどうかは、借金の総額がどれぐらいであるかということと、月々に支払い可能な金額で3年のうちに完済できるようなところまでの減額が見込めるかどうかで決まってきます。

更に、任意整理で借金が減額できるかどうかは、その借金の借り入れ先がどこかという点でも大きく違ってきます。

銀行からの借り入れや住宅ローンなど、もともとの金利が低いところからの借金を減額するのは難しいといえます。

任意整理は全ての債権者に対してではなく、一部の債権者に対してのみ借金の整理をすることが可能なため、ほとんどは消費者金融など金利の高い債権者からの借り入れを整理の対象とすることが多いようです。

よって金利が低いところからの借り入れで返済が困難となっている場合は、別の手段をとって債務整理を行うことになります。

払い過ぎていた利息

なぜ金利が高いところからの借金が減額されるのかというと、消費者金融をはじめ高金利のところからの借り入れにより支払ってきた利息は、払い過ぎとなっていた場合が多いからです。

では何故、そのようなことになるのかというと、消費者金融側は、少しでも高い金利を回収しようとして、出資法の金利を基に刑事罰を受けない出資法上限金利ぎりぎりの利率を設定しているところが多かったのですが、それは本来貸金業者に定められた利息制限法に違反しているからです。

違反しても利息制限法には罰則規定がないことと、消費者が納得して支払った金利については違法ではないとされていることがルールを守らない貸金業者が多い理由です。

この利息制限法に基づいた利率で改めて計算をし直すと、当然払い過ぎた利息が明確になり、その過払い分を元金返済にまわすことで借金が減額もしくはゼロにすることも可能になるのです。

将来利息のカットで元金完済

これまでの超過金利を本来の利率で引き直し計算することによって、過払い金が返還される可能性は、返済を続けていた期間が長ければ長いほど高くなります。

他にも任意整理を行う利点として、将来的な利息をカットしてもらえる場合が多いことがあげられます。

減額された借金を3年程度で完済できるように新たな返済計画を立てる訳ですが、その返済期間中は利息がつかないことになるので、着実に元金の返済を進めていけることとなり、負担は大幅に軽くなると予想されます。

ただし、それらの点に対して債権者側の承諾を得られることが絶対条件となり、もしも納得してもらえないような債権者である場合には、任意整理そのものが成り立たないことになります。


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