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任意整理の進め方と注意点

当サイトでは、365日24時間、借金に関する相談を専門相談員が無料で受け付けています。

任意整理手続きの流れについてざっと説明したいと思います。

まず、弁護士あるいは司法書士と面談を行い、借金の額、それぞれの金融業者との取引内容、自分の財産の有無、家計の収支などを伝えます。

数値が正確であればあるほど効果的な任意整理を行うことができますので、正直にすべてを話すことをおすすめします。

面談の内容に基づいて、専門家が最も適していると思われる任意整理の方法をアドバイスします。

納得がいけば専門家と委任契約を交わし、手続きをすべて任せることになります

専門家は債務者と委任契約を結んだ時点で金融業者に受任通知を送付し、返済と取り立てをストップさせます。

この受任通知を金融業者が受け取った時点で本人への取り立ては一切できなくなります。

返済プランで和解

業者に取引明細を請求し、これが届いたら専門家は利息制限法にのっとって引き直し計算を行います。

計算後、業者に支払うべき借金の合法的な残高を確定したら、今後どのように借金を返済していくかについて専門家と金融業者が直接話し合いを行うことになります。

返済プランが合意に達したところで和解契約書を交わし、任意整理手続きが終了します。

いったん決められた返済プランは遵守して月々の返済を行なっていくことになります。

任意整理で注意したいのは、たとえば完済していないカーローンを整理してしまうと車をローン会社に返却しなければならなくなるケースが出てくることです。

また、連帯保証人のある借金を任意整理すると借金の請求が連帯保証人に行ってしまうので注意しなければなりません。

特に家族や友人が連帯保証人になってくれているときには多大な迷惑がかかりますので、最初に専門家とその点をよく相談しておくことをおすすめします。

不動産担保ローンがある場合は注意

不動産担保ローンなどがある人も任意整理をする際には要注意です。

高額の借金をする場合にマイホームや土地などの不動産を担保にする場合がしばしばありますが、この不動産担保ローンも任意整理してしまおうとすると不動産自体を失ってしまう可能性もあり、非常に危険です。

不動産担保ローンを抱えていて返済に窮している場合などは、任意整理以外に最適の債務整理方法があるかもしれませんので、専門家のアドバイスをよく聞くのがいちばんです。

場合によっては他の債務整理手続き方法を選択した方がダメージは少ないこともあります。

「何が何でも任意整理」と思い込まずに、柔軟に対処して現状を切り開いていくことが大切です。


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