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要注意、過払い請求での弁護士とのトラブル事例

注意したい専門家とのトラブル

過払い金返還請求をするにあたって弁護士や司法書士に手続きを依頼する人は多いものです。

過払い金返還請求を何百件もこなしている有能な専門家とうまく出会うことができればそれに越したことはありませんが、中にはトラブルに巻き込まれる可能性もありますので要注意です。

弁護士や司法書士というと「法を代表する人」というイメージが強く、つい頭から信頼してしまうものですが、残念ながら中には悪質な専門家もいるものです。

着手金を振り込んだけれど返還請求がなかなか進まない、依頼者に相談もなしに請求額を大幅に減額して和解されたというトラブルもあります。

また、低料金を謳って着手金や相談料か格安に設定されていたが、実際に依頼したら様々な名目で費用請求されて高額な料金を支払ったというトラブルもあるようです。

弁護士のモラルが問われる

過払い金をたとえ返してもらったとしても、返還された金額と成功報酬の内訳が不透明で質問にも応じてくれない専門家なども増加しています。

法曹界の人口は急増する傾向にありますが、それに伴ってモラルの低い、あるいはまったくない弁護士なども増えてきているのは残念なことです。

過払い金返還請求に関しては弁護士の対応をめぐるトラブルが後を絶たないため、日本弁護士連合会では「債務整理を行う場合には依頼人と直接面談するように定める」という異例の方針を出したぐらいです。

依頼人の利益を考えずに、自分たちの利益だけを追求する弁護士や司法書士によるいわば「過払い請求の2次被害」に遭わないようにくれぐれも気をつけたいものです。

かたり弁護士に注意

それともうひとつ問題になっているのが弁護士の「かたり」です。

電話などで信頼があると評判の弁護士の名前をかたり、着手金や訴訟費用をだまし取ろうと試みる架空請求の相談も増えてきています。

ですから電話などで「過払い請求をしませんか」などと言ってきたら、即座に断るようにしたいものです。

きちんとした弁護士は電話でセールスをすることはあり得ません。

また、「過払い金返還請求はこちらに」などというチラシやダイレクトメールに「消費生活センター」などといったもっともらしい名称を載せて消費者を信用させ、電話をしてみると弁護士を自称する人が応対して着手金をだまし取るといった事件も起きています。

このようなトラブルにあわないために、知人に懇意にしている弁護士がいれば紹介してもらう、もし知人に懇意にしている弁護士がいなければ各都道府県にある弁護士会の法律相談を受けて、弁護士を紹介してもう方法などもあります。


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