過払いTOP > 

過払いは自分でも請求できますか?

過払いは自分でも請求することができますか?
 

過払いは法律上の決まりがあるものではありませんので、個人でも請求をすることはできます。
ただし、個人での請求には応じない所もあり、一般的には司法書士や弁護士を通して請求するのが一般的です。

なぜ個人からの過払い請求に応じない所があるんでしょうか?
 

本来であれば、個人でも弁護士でも司法書士でも請求したら全額を返還してもらうのが当たり前でもあるんですが、最近では過払いの急増でどこの金融業者も苦しいようで、できるだけ払いたくないという状況です。
請求した過払い金が返還してもらえない場合、訴訟を起こすしかありません。素人が訴訟を起こすのは時間もかかりますし、裁判の費用もかかりますので、ハードルが高くなります。
そのこともあり、個人での金融業者への過払いは断られるか大きく減額された状態で和解(過払い金の5割など)を求められるかのどちらかのパターンが最近では多くなっています。

弁護士や司法書士に依頼した場合全額返還されるんでしょうか?
 

残念ながら最近では弁護士や司法書士に依頼しても全額返還される金融業者は多くありません。
しかし、個人で請求するときよりも司法書士や弁護士に依頼したほうが和解の割合は高くなることが一般的なので、メリットは十分あると思います。

なぜ、司法書士や弁護士に依頼する方が和解の割合が上がるんでしょうか?
 

弁護士や司法書士は個人と違ってプロです。あまりにも低い和解提案を出して訴訟を起こされると負けるのはほぼ間違いない状態なので、金融業者としては司法書士や弁護士とは裁判をしたくないため、ある程度の割合の和解案を出してくるんです。
司法書士や弁護士もある程度の和解案を出されると、全額取り戻す為の裁判を起こしたところで時間も費用も掛かり依頼者の負担が増えてしまうため、和解を進めるのが一般的です。

個人で全額取り戻す方法はないのでしょうか?
 

裁判で争えばできなくもないかもしれませんんが、個人での裁判は大変です。
金融業者相手に裁判で争う事も大変ですし、相手が弁護士を使ってくると太刀打ちできません。
そうなると、結局最後は弁護士や司法書士に依頼するしかなくなってしまうので、結果的に訴訟を起こさなかった方が手元に残るお金が多くなるという事もあります。

過払いは自分でも請求できますか?のまとめ

個人でも過払い請求はできるが、かなり困難。最近では個人からの過払い請求は受けないという業者も少なくなく、そうなると裁判しかない。

しかし裁判をする事自体が時間も費用もかかり、相手が弁護士を使ってくると、こちらも弁護士や司法書士に依頼しないと難くなり、結果訴訟をしない方がよかったという事もある


過払いについて

過払いについてのQ&A

過払いのメリット・デメリット

過払いお役立ち情報

自己破産の相談員
メールで自己破産の無料相談